夏。海にレジャーに活動的な楽しい季節。「夏が一番好きな季節!」の方も多いのではないでしょうか。
一方で、年々厳しくなる日本の夏。湿度が高くて汗でベトベト!帰宅後のシャワーが待ちきれない!
そんな方の強い味方といえば「シーブリーズ」ですよね。
100年以上の歴史を誇る、天然植物香油成分配合の全身薬用ローションです。
近年では、ローション以外にも様々な商品展開がされており、いずれもスカッとした爽快感が特徴です。
ここでは、そんな「夏のお供」シーブリーズについて見ていきましょう。
シーブリーズ、いつ使用するのが良いのでしょうか?
基本的には、「火照った身体を冷やす」「べたつく汗を爽快に拭き取る」時でしょうか。
「暑いな」「汗をかいて不快だな」と思ったら、こまめに使用するのがおすすめです。軽く汗を拭き取ってから、シーブリーズを塗れば快適さも長持ちしますよ。
では、実際の使い方をご紹介していきましょう。
シーブリーズの塗り方には基本的に
- 適量を手のひらに取り、広い箇所に塗る。
- コットンに含ませ、肌に当てたり、なじませたりする。
- スプレーボトルに詰め替え、噴霧する。
の3種類があります。
手のひらに取って塗る方法は、シャワーの後や、身体の日焼けの後など、全身を冷やしたい・爽快感が欲しい時にお勧めです。
タオルで身体の水分を拭き取り、シーブリーズを優しく押さえるように塗るのが効果的です。
外出先などで、大げさに塗るのは恥ずかしい・・・そんな時は、シーブリーズをたっぷり含ませたコットンを、両耳の下、肘の内側、膝の内側に当てると、血管が冷やされて皮膚の温度が下がります。
女性の場合、夏はTゾーンのメイク崩れも気になりますよね。
そんな時も、コットンにシーブリーズを含ませ、汗・油が気になる箇所を上から優しく押さえてからメイクを直すと、さっぱりして長持ちしますよ。
スプレーは、シーブリーズを背中に塗りたいときにお勧めです。背中全面にシーブリーズが行き届く便利さは格別ですよ。
バッグにシーブリーズとコットン、さらに小さなスプレーボトルを忍ばせておけば、暑い夏も爽やかに過ごせそうですね。
爽快・便利で手放せなくなりそうなシーブリーズですが、使用する際の注意点などはあるのでしょうか。
まず、シーブリースを塗ってはいけない箇所はあるのでしょうか。
基本的には、顔を含む全身に使用することができます。
なので、頭、髪、頭皮、脇に塗っても大丈夫です。
ただし、
- 粘膜部分 (目、鼻など)
- 傷の部分
への使用は、刺激が強すぎるためやめておきましょう。
頭皮に使用することも可能ですが、付けすぎると目に入ることがあるので気をつけましょう。数滴でマッサージするだけで充分に爽快です!
頭皮用のシーブリーズも販売されていますので、使用してみても良いですね。
さて、ここまでシーブリーズの使い方を見てきましたが、最近ではこんなユニークな使い方もあるようです・・・
ちなみに、たむはシーブリーズもってないので蓋交換は無理なのです。だから女の子に求めてる
— ぉ茶店員@7/26セクハライブ (@ochatamu_127) 2015, 6月 15
まあでも、ぉ茶さんが大好きな女の子でも別にちゃんとした男の子が好きなわけでシーブリーズの蓋交換は無縁だぜ!!😜👍
— ぉ茶店員@7/26セクハライブ (@ochatamu_127) 2015, 6月 15
シーブリーズの蓋を交換することが流行っているようですね。可愛らしい夏の青春です。
お次は定番のこれ・・・
シーブリーズ体に塗って霧吹き+扇風機最強 RT @neko10D: 扇風機あれば結構涼しいぜ RT @WnWnO: エアコンのあった自室を奪われた俺は一体・・・ RT @neko10D: おはようですー 今日は部屋にエアコンがつくのだ!
— 犬+ (@WnWnO) 2010, 7月 4
@RoCk697OcEaN 私もシーブリーズのDeo&Waterちゅーのを愛用しとります(*^_^*) 扇風機に至っては、既にだいぶ前から使用しとります。
— カズサノっち (@yassyroll) 2013, 6月 18
「シーブリーズ+扇風機=クーラー要らず」は夏の公式なのですね。
爽快アイテムだけに留まらず、恋のツールとしても進化した(?)シーブリーズ。
夏本番にむけていよいよ手放せなくなりそうですね。
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