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隣人がうるさい!騒音の対策法は?警察に通報する?注意で済ます?

隣人がうるさい!騒音の対策法は?警察に通報する?注意で済ます?

 

ご近所トラブル、隣人トラブルと言えば近年のランキング第1位は騒音であるのをご存知ですか?

騒音を立てる人と言うのはどこに居ても迷惑なもの。

 

電車や街中であればその人を避けて通ればよいですが、簡単に住み替え出来ない家とあっては対応に困ってしまった経験など、あるのではないでしょうか。

 

警察に通報すれば大事になってしまわないかな、注意するにも面と向かっては勇気がいる……隣人トラブル困ったときの対策法をご紹介していきます。

 

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まずは騒音の発生元を確かめよう

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人間の耳とは高性能ゆえに意外とどこから音が発せられているか判断がついていないときがあります。

 

騒音の元はここ!間違いない!と思った先に注意をしにいき、そんな音を立てている者はいませんし、ありません、となった時に新たなトラブルを呼ぶのは必至です。

 

特にマンションや集合住宅で下の階に住んでいたとき、足音の騒音は上の階の人間の仕業だ!と思うのは安易な判断です。

廊下を渡る足音だった場合、上階の人間には罪のないこと、知らぬことです。

 

まずはどこから聞こえるのか、継続的なものなのか単発的なものなのか、記録も合わせて確認するのが宜しいでしょう。

騒音のし始め少しは、理不尽かつ釈然といたしませんが我慢の期間が必要となってきます。

 

最初の一歩は第三者に相談すること

 

騒音の原因を突き止めたのなら厳粛に抗議いたしましょう。

ですが、いきなり個人宅へ乗り込んではいけません

 

迷惑と知らずうちに騒音をたててしまい、注意しただけで分かってくれる常識のある方なら迅速に解決できる手段ですが全ての人がそうとは限りません。

 

騒音を出している側は自分が騒音だと思っていないことが多いです。

 

注意をしにいくと「なんで?」「どうして?」「うるさくしてません」と違うトラブルに発展してしまうケースの方が割合としては多いのです。

 

そんなときは第三者への相談が良いでしょう。

戸建て住宅であるなら町会長や組合の班長など、中立でいて注意に向く人間に相談しそれとなく注意を促してもらえるよう相談しましょう。

 

集合住宅の場合は管理会社への相談が無難でしょう。

賃貸でも分譲住宅でもマンションやアパートなどの集合住宅には必ず管理会社との契約を行っており、発生したトラブル解決のプロになります。

 

全てお任せしても解決に動いてくれるので、あなたは余計な心労を負わずに被害にあったことを報告するだけで済みます。

 

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それでも騒音が止まらない……

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正規の手段をとり必要な対策をとったのにも関わらず騒音がやまない。

こればかりは騒音を出している側の認識の問題になり、第三者が注意をして収まらない場合は騒音に長く苦しめられることになります。

 

下手に直接注意しに行こうとは思わないでください。

第三者が止めてきかないのであれば、騒音を出している人は誰が言っても改善するという状況にはなりません。

 

個人を特定されて、騒音が更に激しくなる例もありますので、みすみす危険に飛び込むようなことは止めましょう。

強硬手段として有効な対策は法的な手段に訴えることです。

 

隣人から発せられる定期的な騒音により肉体的、あるいは精神的に損害があると認められれば騒音発生の禁止や慰謝料、損害賠償の請求を相手に突きつけることが可能です。

 

しかし、この法的手段と言うのは非常に手間がかかり、なおかつ複雑で困難な作業を強いられるので事前に弁護士などへ相談するのも手でしょう。

 

最終手段として考えておかなくてはならないのは転居です。

購入した戸建て住宅や分譲物件であれば難しいことは承知です。

 

泣き寝入りが腹立たしいのも十二分に理解できるところなのですが、現状では騒音相手を追い出すというのは難しいことです。

 

それでも何とかしたい場合は前述したとおり法に守ってもらうしかありません。

必要な書類、証拠をそろえて民間トラブルに強い弁護士へ相談に行きましょう。

 

 

隣人トラブル・絶対やっちゃダメ

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隣人トラブルにおいて状態を悪化させるケースがあります。

 

騒音に悩まされている状況では物事を冷静に見ることが出来ず、あやまった手段をとってしまうのは仕方がないことなのですが、気をつけていただきたいのは以下二点。

 

  • 警察への通報

 

まずは警察への通報。

警察は民事不介入であり、たとえ騒音の訴えを市民から受けても対策らしい対策を講じることは出来ません。

 

通報されれば現場へは出動してくれますが、出来てもせいぜい問題の仲裁をしてくれるだけ。

お互いに通報した側、された側が面を合わせて警察のご厄介になるのです。

無論された側が怒らない保証はないのです。

 

  • 直接の注意

 

繰り返し繰り返しになりますが、直接の注意、面と向かって自分を特定される状況を作るのは止めましょう。非常に危険です

 

また、集合住宅などで隣人がうるさい場合壁をたたいたり、天井をたたいたりして直接訴えるドラマやマンガの描写をみたことはあるでしょうか。

 

これも直接顔を見合わせていないまでも、自分を特定してくれといわんばかりの行動です。

騒音の音源は騒音だと認識していないうちから攻撃を受けた!と喧嘩腰になります。

身の安全を第一に考え軽率な行動は控えるのが宜しいでしょう。

 

  • 根本的な解決として

 

根底を覆すようで申し訳ないですが、一番の対策は「騒音被害にあわない条件の物件をみつける」ことです。

住宅購入であればなおのこと念入りにその場所がどういった場所で、どのような人が住んでいるか、調べるのは必須事項です。

 

トラブルは巻き込まれた後の対策法より、巻き込まれないための対策を考えるのが賢い選択です。

穏やかな生活の毎日を過ごすためにも住居選びには慎重に選択するのがもっとも必要な対策だと言えるでしょう。

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