Read Article

中国,台湾,韓国の2015年の春節(旧正月)期間はいつから?横浜中華街ではイベント開催!!

中国,台湾,韓国の2015年の春節(旧正月)期間はいつから?横浜中華街ではイベント開催!!

2015年の春節はいつからかというと、2月19日で、2月18日の大晦日から2月25日までの7日間の期間が正月休みとなります。

アジアの諸国では中国、台湾、韓国他東南アジア諸国でも国を上げて春節を祝っているのです。

その風情は日本でも「横浜中華街」などで味わうことができますよ。

スポンサードリンク

春節とは何?

春節とは日本でいう旧正月のことです。中国では最大のイベントとしてこの春節を祝います。日本の元旦より一ヶ月ほど遅い旧暦(太陰暦)の1月1日を春節と呼び重要な祝日となっています。

除夕という大晦日の晩は一家中で料理を囲み一晩中寝ずに過ごし、また街中では爆竹や花火を上げて賑やかに過ごします。

日本でもかっては旧暦(太陰暦)が使われていて正月もこれに沿って年越しが行われていたのですが、明治維新後の明治6年に新暦(太陽暦)に改められ、それ以来新暦による1月1日を元旦としています。

お隣韓国でも太陽暦のお正月よりも太陰暦の新年、つまり旧暦の新年が本当のお正月として大切に考えられています。太陰暦の1月1日を「旧正(「クジョン」また「ソルラル」と呼んで、毎年、旧正月の前後は韓国の全人口の3分の2以上もの人が故郷に帰省する「民族大移動」が起こります。

 

春節の期間はいつまで?

2015年の春節は2月19日になり、春節の休みは2月18日の大晦日から、2月25日までの7日間で中国では街の雰囲気がガラリと変わるほどの盛り上がりを見せるのです。因みに中国の冬休み期間は日本より長く、小中高は春節休みを絡めて約1カ月、大学は学校によって違いがありますが1カ月半から2カ月の長期の休みとなります。

旧正月は国によって呼び名は違います。中国・香港・マカオ・台湾は春節、韓国はソルラル、ベトナムはテト、モンゴルはツァガーンサルと呼ばれる旧正月は各国にとって重要な祝祭日の一つとなっています。

旧正月はその他、中国系住民(華僑)の多い東南アジア諸国や世界各地の中華街などで行われていて、中国・台湾・韓国・北朝鮮・ベトナム・シンガポール・マレーシア・インドネシア・ブルネイとモンゴルでは、旧正月が国の休日となっています。

休日の期間は、いつからいつまでか国によって異なっていますが、2015年は2月19日が旧正月(春節)となります。

 

スポンサードリンク

横浜中華街の春節

2015年2月19日(木)から3月5日(木)までの期間、横浜中華街では中国の旧暦のお正月を盛大に祝う2015年の春節が開催され大いな賑わいを見せます。

横浜中華街では1966年より春節を開催しており、今回で29回目を迎えます。

獅子舞や龍舞、皇帝衣装のパレード等、中国の伝統文化を楽しむことができます。このイベントは今や横浜市の観光を代表するものとなり、多くの観光客を集めて盛大なお祭り行事となっているのです。

2月19日の当日には「採青(ツァイチン)」と呼ばれる獅子舞が爆竹が鳴り響くなか銅鑼や太鼓の音に乗っての激しい踊りを披露します。日本の獅子舞と違って、艶やかな黄色の毛をふさふさと揺らし大きく体を左右に揺らしながら踊る様はダイナミックのなかにユーモラスな動きも交えてなかなか楽しいものです。

春節の期間中(2015年は2月19日~3月5日まで)、春節の一大イベントと呼ばれるパレード(祝舞遊行)や、中国舞踏や龍舞など中国伝統芸能など見ることが出来、横浜中華街ならではの楽しみ方を中華街のお店での素晴らしい料理とともに味わうことが出来るのです。

 

1月1日を新暦では元旦、旧暦では春節といいます。どちらも新しい年の初めを表し、新しい年に願って、家族の健康と平和や事業の栄えなどを祈る大切な行事となっているのです。

Return Top