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ほくろのでき方・仕組み、できる理由は?予防対策の方法は?

ほくろのでき方・仕組み、できる理由は?予防対策の方法は?

この記事にたどり着いてくださったあなたはおそらく、ほくろがたくさんある、あるいは、いやなところにできてしまった、あるいは次から次へと新しくほくろができてしまう…などでお悩みなのではないでしょうか。

 

他の人から見たらそれほど目立たないことが多いのですが、ほくろがいっぱいあるとけっこう気になってしまうものですよね。

とくにそれが顔であればよけいに…。

 

それにしてもほくろって、いったいどうしてできるんでしょうね?

今回は、ほくろのできる理由やメカニズムについてちょっと調べてみました。

 

さっそくご紹介してまいります。

 

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ほくろができる理由は?

b9d5d2b636ddff25ac06c6fafcbefb70_mさて、ほくろができる理由にはどんなものがあるのでしょうか?

 

  • 遺伝によるもの
  • 紫外線をあびたため
  • 外傷や摩擦、薬品など、外的刺激によるもの

 

上に挙げたのは代表的な理由ですが、実をいうと原因というのは正確にはわかっていません。

いくつかの原因が複数で組み合わさってできる場合もあるそうです。

 

遺伝によるものの場合、ほくろのできやすい体の部位が似たりするようです。

また、女性の場合はホルモンバランスが変化することでほくろができることがあります。

 

妊娠中の女性はシミができやすいといわれるのが、これです。

ほくろができやすい時期というのもあります。

 

だいたいは幼児期から思春期にかけて。

これは、細胞分裂がさかんであることや、屋外で紫外線を浴びる機会が多いのが要因ではないかと考えられています。

 

 

できる仕組み

d6515c58b73dca338315a567fbc75025_m皮膚にはメラニン色素をつくる細胞、メラノサイトが存在します。

メラニン色素は紫外線を大量に浴びると、体を紫外線の害から守るために皮膚の色を黒くする(つまり、日焼け)働きをもっています。

 

ほくろというのは、皮膚の一部に他の場所よりも高密度でメラノサイトが集まったために黒く見えるもので、医学的には「色素性母斑(しきそせいぼはん)」と呼ばれています。

ほくろが1つもない人はまずおらず、日本人であれば平均して10個前後はあるのだそうです。

 

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予防・対策方法

e91af3388354cc1a9bcd90ed58d3f3d5_mできることならこれ以上ほくろを増やしたくない!では、ほくろを予防することはできるのでしょうか?

 

  • 紫外線対策

もっともシンプルな方法ですよね。

なんといっても紫外線はほくろができる大きな原因の一つですから、帽子をかぶったり日焼け止めをこまめに塗るなどして、対策しましょう。

 

  • 下着や衣類に気を使う

締め付けのきつい下着や衣類による摩擦も、ほくろの原因になります。

体にきちんとあったものを身につけましょう。

 

目安は、脱いだあとずっと跡が残るものはきつすぎると考えてみてはいかがでしょうか。

 

  • 食生活の見直し

メラニン色素がたくさん増えても、お肌のターンオーバーが活発であれば、やがてメラニン色素は排出されます。

そのためには、ビタミンをたくさんとれるよう、野菜たっぷりの食生活を心がけましょう。

 

  • 適度な運動と良質な睡眠を心がける

これも、肌のターンオーバーを促すためにはとても大事なことです。

 

こうして見ていくと、ほくろ対策はすなわち美肌対策に直結していますね。

これなら頑張りがいがありそうですね!

 

実際、今すでにあるほくろやそばかすに対しても、完全になくなるのは無理としても、色が薄くなるなどの効果は見込めそうです。

 

 

いかがでしたでしょうか?

夏が終わったとはいえ、紫外線は年中ですし、ほくろができる原因もさまざまです。

 

あまり無理をせず、ご自分にふさわしいやり方で長期戦のほくろ対策をがんばってくださいね。

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