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喉仏の違和感や痛みの原因は?病気?腫れている場合は・・・

喉仏の違和感や痛みの原因は?病気?腫れている場合は・・・

なんだか喉が痛い、違和感、そう思って何気なく喉を触ってみると腫れていた!なんてことありますか?

男性ならばいつもの喉仏を押すと痛みがあったり、女性ならばそもそもいつも突起が無い部分に突起が出てくるわけですからびっくりしますよね。

 

心配なその痛みや腫れ、何が原因か調べてみましょう。

 

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喉仏って誰にでもあるの?

5675fa2900774e2ab0bca562b8d773cb_mそもそも喉仏とは、男性にあるものという認識が強いですよね。

男の子の二次性徴の時に目立つようになる、と習った事があるはずです。

 

しかしこの喉仏、女性にもあることを知っていましたか?

喉頭隆起という軟骨で、女性より男性の方が大きくなりやすいと言うだけで女性にもしっかりあります。

 

たまに、喉仏が目立つ女性がいますが、おかしなことではまったくありません。

この喉仏、喉にありますので、周囲には気管や食道、声帯、リンパ節、そして喉の近くには甲状腺もあるなど、様々な器官と隣接しています。

 

よって、この周囲の腫れや痛みはどこかの病気のサインかもしれません。

 

喉仏のあたりが痛い…原因は?

4906906413622b2fb115eadde6bc5e51_m一口に喉が痛いと言っても原因は様々です。

 

風邪、扁桃腺の腫れ

 

炎症を起こした個所により、痛みだけの場合もありますが、腫れてしまう場合も多いです。

軽度であれば自然治癒できますが、酷い時は投薬など医師の治療が必要な時もあり、悪化すれば入院治療に至る事もあるので注意が必要です。

 

多くの場合、全身倦怠感、発熱など併発するので、学校や職場はお休みして病院を受診しましょう。

 

甲状腺炎

 

喉の痛みと勘違いするのがこの甲状腺炎です。

甲状腺の位置は喉と近く、腫れや痛みを喉の炎症と勘違いする方が多いそうです。

 

他に歯の奥が痛むように感じたり、動悸や息切れなどが起こるのも特徴です。

 

 

リンパ節の腫れ

 

しこり、と呼ばれる腫れが出来た時一番に疑われるのがこの病気です。

リンパの腫れとは、珍しい病気では無く、風邪をひくと腫れるということもあります。

 

お子さんが熱を出して腫れてしまった、という経験をした親御さんは多いはずです。

歯周病などの炎症を起こして腫れる場合もあれば、猫に引っかかれて腫れる猫引っかき病などもあります。

 

しこり、と言うとドラマなどでやっている乳がんの演出しかり、思わず「ガンかも?」と疑ってしいますが、まれにガンである可能性がある、と言うくらいで必ずしもガンであるということではありません

 

首に、リンパの腫れがある場合、考えられる病気で代表的なものは以下の通りです。

 

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  • ウイルス性リンパ節炎

一番多いのがこれで、風邪で腫れてしまったなどはこれに分類されます。

風邪の場合は多くが風邪が治れば自然とひいていきますし、酷く腫れてしまった場合も抗生物質などの投与で収まります

 

ただし、化膿してしまったり、悪化して鶏卵大ほどになる場合もあるので、素人判断は禁物です。

 

  • 結核

風邪の症状が続き、血痰などが特徴です。

 

吐血も特徴の一つと言われていますが、ドラマやアニメ、有名なものでは新撰組を題材にしたもので沖田宗司が激しく吐血しているシーンがある場合がありますが、そこまでくるととても悪化している状態です。

 

  • 悪性リンパ腫・喉頭癌

喉頭癌はかすれ声や異物感がある、などが特徴ですが、これはウイルス性リンパ節炎の特徴でもあり判断しにくいところです。

悪性リンパ種は、リンパ節のあるところならどこでも腫れる可能性があります。

 

鎖骨部、腋の下、太ももの付け根に出てくる場合が多いようです。

ガンのしこりは一般的に痛みが無いと言われていますが、腫れの部分が大きく周囲を傷つけ炎症を起こし、痛みを伴う場合があります。

 

ガンは自覚症状がほとんど無い病で、精密検査を受けなければ医師でも診断を誤ることがあるそうです。

 

 

どんなものでも悪化すれば危険!迷うのはやめて受診を!

dd300b978a1b710d932eca751a017cd9_m代表的なものを説明していきましたが、ただの風邪だと思っていても悪化すれば命の危険がありますし、それよりも大変な病気に繋がってしまう場合もあります。

また、そもそもガンの場合は、自覚症状はほとんどありません

 

例え、働くことが出来るほど元気でも、首が腫れていれば怖い病気かもしれません。

自分は大丈夫、と誰もが思っています。

 

しっかり定期健診を受け、何かおかしいと思ったら受診し、医師の診断を受けましょう。

医師の診断が納得いかなければ、セカンドオピニオンでいろんな病院に行ってみるのも良いでしょう。

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