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声が通らない!通る声(大きい声)の出し方は?練習方法も解説!

声が通らない!通る声(大きい声)の出し方は?練習方法も解説!

声を張り上げてもなかなか大きな声がでない・・・。

大きな声を出していると、すぐに声が枯れてしまう・・・。

 

賑やかな場所や大勢の前で話す時、声はとても重要ですよね。

自分の声に対して、悩んでいる方も多いでしょう。

 

声は生まれつきのものですが、通るようにするにはどうすればよいのでしょうか?

 

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大切なのは「響かせる」こと

a6f7ea3bcf6efb4e74af8177ab75645a_mクラシックギターを思いだしてみてください。

弦をはじくと、透明感のある音が響きますよね。

 

でも、ボディを取り除いて、板に弦をとりつけただけのものでは、ビーンという小さい音がするだけです。

クラッシックギターは、丸い穴がついたボディが、弦の音を響かせているのです。

 

声も楽器と同じです。

体を使って、声を響かせない限り、通る声を出すことはできません。

 

そこで重要なのが、呼吸法です。

大きな声が出ない、と悩んでいる人の多くは、呼吸時に胸が膨らむ胸式呼吸をおこなっています。

 

これは、肩や首の筋肉を使うため、喉も硬く緊張しています。

この状態でいくら大声を出しても、響くことは無く、すぐに喉を痛めてしまいます。

 

従って、腹式呼吸に変えて、発声するようにします。

最初はなかなか、お腹を使って発声する事は、難しいかもしれません。

 

でも少しずつ練習を重ねることにより、響く声を出すことができるようになっていきます。

詳しい練習法は、こちらをご覧ください。

 

 

 

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通る声を手に入れるために

cc559dc726e4c7cc64bb03bb471c77ab_mお腹以外にも、声を響かせるために気を付けたいポイントがあります。

腹式呼吸の発声を練習する際に、意識して行ってみてください。

 

姿勢

 

空気の通り道を邪魔する事が無いよう、鎖骨を開く様な姿勢をとりましょう。

せっかくお腹を使って声を出そうとしても、気道が塞がれていては、通る声にはなりません。

 

最初は、仰向けになって腹式呼吸の練習をするのも効果的です。

 

発声のイメージ

 

自分の体内から声を外に出すというだけのイメージでは、通る声にはなりません。

広い場所の遠くにいる相手まで、届ける声の目的地を明確にし、送り飛ばすように発声しましょう。

 

その際、舌の先の方を意識しながら声を出すと、やりやすくなります。

 

声は上に出す

 

ボールを遠くの相手に投げる時には、どのように投げますか?

下に打ち付けて投げる人はいないと思います。

 

上に向かって弧を描くように投げますよね。

声も同じ、下に向かって吐きだしていては相手に届きません。

 

お腹から頑張って出した声を、口元ではなく、鼻からおでこの方へ響かせるようにして発声してみましょう。

最初からいきなりできるわけではありませんが、日々このイメージを持って発声することにより、次第に声が通りやすくなります。

 

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自信をもって話す

 

周囲から、声が小さい、聞こえにくいと言われ続けていると、誰でも自分の声に自信を無くしてしまいますよね。

生まれつきの声は自分でどうすることもできず、とても辛い経験です。

 

でも、「どうせ私の声は小さいから・・・。」「誰も私の話なんて聞いてくれないだろうな・・・。」などという気持ちでは、どんな美しい声を持っていたとしても相手に伝わりません。

 

確かに、声の通りやすさには個人差があります。

しかし、声は自分の考えや気持ちを相手に伝えるための大切な手段であり、個性を主張するものであることを忘れてはいけません。

 

自分にしか出せないその声に、自信を持ってください。

そして、皆の心に響く声は、活き活きとした明るい表情から発せられるはずです。

 

周りの人が、あなたの話を聞きたい、と思えばその声はどんな声でも「通る声」になります。

発声練習とともに、話し方や表情などもぜひ見直してみてください。

 

通る声は、体全体を使って発声する事、そして話を伝えたいと心をこめることが大切です。

焦らず、少しずつ練習して、通る声を手に入れましょう!

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