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丹田の位置(場所)と鍛え方!鍛える効果にはこんなものが!!

丹田の位置(場所)と鍛え方!鍛える効果にはこんなものが!!

高校生の時放送部に所属していたのですが、その時に一番核で基本になるのが腹式呼吸でした。

腹式呼吸で発声することにより、お腹の底から大きく澄んだ声、そして息が長く安定した声が出るようになるので、まずこの練習を徹底的にさせられました。

 

コツをつかむまでなかなか難しいのですが、今でも腹式呼吸ができているのは、この時の経験のおかげだなぁと有難く思っています。

今回ご紹介する丹田も、腹式呼吸と密接な関連性があるようですので、どんなものか見ていくことにしましょう。

 

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丹田とは何?どこにある?丹田は鍛えられる?

c86fabb5429f6eb33b022e94e07f3eaf_m武術などされている方にはなじみ深い丹田というワード。

実際は臓器や筋肉の部位としては存在しませんが、おへその下約9cm(三寸)にあるとされ、気が集まるところと言われています。

 

その丹田は、意識して鍛える事によって

 

  • 自律神経のバランスが整う
  • 代謝や免疫力が向上
  • 集中力や決断力がアップ
  • 脳の活性化
  • 女性はホルモンの分泌が盛んになる
  • うつ病の人は気持ちが楽になる

 

など…数々のメリットがあるそうです。

これらが向上、改善されるならこれほどいい事はありませんよね。

 

では鍛えるにはどんな方法があるのでしょうか。

 

丹田を鍛えよう

0f3ee7d174451139dd83393cf618c4ec_m丹田を鍛えるにはいくつもの方法があるようですが、ここでは代表的なものをご紹介します。

 

丹田呼吸法

 

  1. 背筋を伸ばして座ります。座り方は、正座、あぐら、椅子など何でもOK。仰向けに寝てもいいです。
  2. 手のひらを下向きにし、両腕は体と平行に伸ばします。
  3. 丹田の位置を意識しながら息を吐ききります。
  4. 鼻からゆっくり息を吸い込みます。この時息は肺ではなくお腹にたっぷりためるような気持ちで。
  5. お腹に力を入れ、10秒程度息を止めます。吸い込んだ息を体全体に行き渡らせるようなイメージで。
  6. 鼻から静かに息を吐き出します。

 

この呼吸法を取り入れる事により、自律神経が緊張している場合はリラックス効果をもたらし、疲れている場合は緊張を適度に取り戻す効果があるそうです。

そして脳波がα波になりやすく、怒りや不安の感情がコントロールできるようになり、ストレス耐性がアップするとも言われています。

 

動画がわかりやすいと思いますので、合わせてご覧ください。

 

 

下丹田体操

 

  1. 手を前で組み合わせ、足は肩幅より少し広めに開き立ちます。
  2. 息を吸いながら、胸をそらしながら腕を上に上げます。
  3. 息を吐きながら腕をすばやく振り降ろし、かかとを上げてしゃがみ3秒止まります。この時下げた腕は水平の位置で、背中はまっすぐ伸ばします。
  4. 手を上に上げながら息を吸い、上げた手を2秒見ながらかかとを下ろします。
  5. 2〜4を1セット10回程度行います。

 

呼吸や腕の上げ下ろしをしている時は、丹田を意識しながら行いましょう。

またしゃがんだ際お尻はひかず、垂直に降ろす事も心がけてみましょう。

 

この体操はハードなので、無理のない範囲で行って下さい。

しかしハードが故に足腰が鍛えられますし、また気合いも入るので、ガッツリされたい方にオススメです。

 

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四股踏み

 

力士が取り組み前に行う四股踏み、丹田にも効果的です。

丹田はもちろん、下半身の筋肉を鍛えることになりますので、下半身の安定とバランス感覚が養われます。

 

片足スクワットのような動きなので、太ももの筋肉に刺激が入るのと同時に、股関節を軟らかくする効果もあり、バランス感覚も身につきます。

 

ヨガ

 

英雄のポーズ、舟のポーズ、賢者のポーズなどが丹田を鍛える代表的なポーズ。

どれも筋肉にくるハードなポーズですが、それだけに丹田はじめその他部位にも効果的ですし、ヨガなのでストレッチ効果も抜群

 

ざっとまとめてみましたがいかがでしょうか。

丹田と意識せずとも体にいい体操や動きですし、これで体の調子が整いストレス解消になれば一石二鳥ですよね。

 

多少しんどい動きもトレーニングと捉えて、積極的に生活の中に取り入れ、心身共に健康に過ごしたいですね!

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